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メールアドレス: noren_mkt@ashisuto.co.jp
CMSをご検討中の方へ
コンテンツは幅の広い概念です。文章、画像、動画、HTML等の非構造化データはすべて
「コンテンツ」と呼ばれています。
CMSは、「非構造化データにメタデータをつけて管理する」手法がとられていますが、管理したい「コンテンツ」の
種類によって、専門分野が分かれています。
この章ではまず乱立するCMSという用語を整理したいと思います。
Webコンテンツ管理システム(WCM) |
Webコンテンツを管理することで、Webサイトやイントラネットを構築します。 |
ドキュメント管理システム(DMS) |
オフィスドキュメントを管理します。 |
デジタルアセット管理システム(DAM) |
画像や動画を管理します。 |
エンタープライズコンテンツ管理(ECM) |
DMSの拡張版または、WCM+DMS+DAMのいづれか2つ以上を管理するタイプを指します。 |
GoogleやYahooで「CMS」を検索して上位に表示されてくるCMSのほとんどが、Web系の
CMS=「WCM」です。WIKIでも「CMS」はWCMに限って説明していますし、こちらをお読みの皆様もほとんどの方が、WCMをご検討されているのではないでしょうか?
WCMという用語があまり一般的ではありませんので、ここではWCMを、CMSと置き換えて
説明していきます。
CMSは大きく2つの軸で整理することができますのでご紹介します。
動的なCMS |
インターネットユーザがWebサイトにアクセスするたびに閲覧ページをCMSが動的(ダイナミック)
に生成します。 |
静的なCMS |
html等のインターネットユーザがWebサイトにアクセスするページを、CMSが事前に静的(スタティック)
ページとして生成しWebサイトに転送を行うCMSです。 |
開発フレームワーク型 |
CMSの機能をカスタマイズして開発することができるタイプのCMSです。要件に合わせてCMSをつくる ことができます。但し、カスタマイズの開発費用が膨れたり、開発物のメンテナンスが発生したり、 開発物のバージョンアップが保証等企業内でのメンテナンスが困難等、工数と費用が膨れることが懸念 されています。難易度が高いCMSとお考えください。 |
パッケージ型 |
CMSの基本機能がパッケージとして用意されているため、個別にカスタマイズをする必要がないタイプ
のCMSです。機能があまりにも少なすぎるCMSだと要件にまったく合わないことになります。豊富な機能を持つ
CMSであればおおよそ要件の9割以上が基本機能で解決さると期待できます。 |
ほとんどのWebサイトやイントラネットは、静的なCMSで事足りるはずです。動的なCMSは、パーソナライ
ズを売りとしてきましたが、静的なCMS+プログラム開発で対応できるることや、レコメンドエンジンが
パーソナライズを実現するなど動的なCMSの意味は薄れてきています。
CMSによっては、もともとの設計思想が、動的の場合もありますのでCMSベンダーにどちらの方式を採用
しているかを確認するとよいでしょう。

株式会社アシスト
のれん事業推進室 チャネルセールス部
榎本 健人
クライアントのWebサイト事情をすばやく分析し、適切なCMSの組み込み方法を提案する、NORENプリセールス担当。
様々な業態業種、そして数百ページの小規模案件から数万ページのWebサイトなど、多岐にわたるWebサイトへの製品デモンストレーションを実施。
特にNOREN導入直前に自ら行うカスタマイズデモは大評判!
最近はECにおける購買行動の分野にも関心を示す。
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