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CMSをご検討中の方へ

第5章「CMSが向いていないサイトとは?」

CMSはどんなサイトでも導入すべきなの?

いいえ。決してそうではないと思います。CMSを必要としないWebサイトも多く存在します。
例えば、

小規模なWebサイト(ページ数が100ページ程度)

この程度のボリュームでしたら手運用でも十分管理が行き届き、日々の運用に対応できると思います。

ほとんど更新しないWebサイト

こちらは最初にWebサイトを作ってしまえばそれで終わりなので、日々の運用管理をするCMSは不要です。

Webサイト制作者を社内に抱えている企業

クリエイティブをビジネスとしている企業は、社内にWebサイト制作者が存在している場合が多く、コンテンツ作成を独自の手法で行っている可能性があります。
そういった場合はCMSでのコンテンツ作成が逆に邪魔になり、思ったような成果物にならないことがあります。

※NORENではこのようなお客様に、作成済みのファイル管理に特化した「NOREN Deploy Server」をお勧めしています。

今後もWebサイト制作は外注し続けるWebサイト

こちらも上記例と同様の理由でCMSは必要ありません。

※NORENではこのようなお客様に、作成済みのファイル管理に特化した「NOREN Deploy Server」をお勧めしています。

ではCMS導入の効果がでやすいWebサイトとは?

逆にCMS導入の効果が出やすいのはこんなWebサイトです。

中規模~大規模なWebサイト(ページ数が500ページ以上)

このぐらいのボリュームになると、日々のファイル管理が煩雑になりがちであり、運用中に事故や更新漏れが出始めたり、思うような情報発信が出来なくなったりします。
CMSでその弱点を補うことにより、どのくらいの費用対効果が見込めるかを計算する価値はあります。

更新頻度が高いWebサイト

昨今ではニュースリリースやIR情報、製品情報などを毎日のように更新するWebサイトが増えています。いつでもコンテンツ入力が可能となり、スピーディにその内容が承認ができるCMSは、更新頻度が高いWebサイトにはとても向いているツールとなります。

更新をWebサイト制作担当が担っていたが、今後は社内の誰もが更新を行いたい企業

今まで社内のWebサイト制作担当や外注で行っていたが、今後そのコスト削減のために社内の誰もが更新を行いたいと言った企業にはCMSがとても便利です。

結論

CMSはこのように、単純にどのWebサイトにも効果をもたらすものではありません。
対象のWebサイトを今後どのように運用していく予定か、じっくり考えて導入するか否かを決めましょう。

執筆担当者プロフィール

アシスト 長谷川貴浩

株式会社アシスト
のれん事業推進室 チャネルセールス部
長谷川 貴浩

アシスト入社当初よりテクニカル部分からCMSに携わり、技術的な観点からコンテンツマネジメントの見解をもつNORENセールス担当。
Webサイト運用の様々なニーズを嗅ぎ取り、用途にジャストフィットした提案が身上。
NECエレクトロ二クス様、東映様、日本SGI様など、大手クライアントへの販売実績をもち、構築フェーズから運用フェーズまで、顧客満足度も非常に高いのが特長。

お問い合わせ アシスト のれん事業推進室 TEL:03-5276-3653

メールアドレス: noren_mkt@ashisuto.co.jp

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