NOREN JOURNAL。NOREN発!企業価値向上マガジン。

NORENトピックス

【NORENトピックス】
vol.23-1 (速報)アシストフォーラム2011 in 東京 レポート(2011/11/24発行)

心地よい秋晴れとなった11月8日(火)、ハイアットリージェンシー東京において、毎年恒例のアシストフォーラム2011 in 東京が開催されました。

当日は、約1,000人にも及ぶお客様にご来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じました。
今回のNOREN JOURNAL では、特にNOREN のセッションの様子を中心にレポートします!!

NORENセッション

今年のアシストフォーラム2011 in 東京は、お客様の事例発表を中心に18セッションが開催されました。いずれのセッションも非常に多くのお客様にご参加いただき、お客様の関心の高さや弊社に対する期待の大きさを改めて実感しました。

さて、今回のアシストフォーラム2011では2つのNOREN関連セッションが行われました。

特に"Webサイトは「成果」を出さなければ意味がない!"、と語ったキノトロープ社生田様のセッションでは、ご参加いただいたお客様はいずれも聞き入っていらっしゃる様子で、中には熱心にメモを取っていらっしゃる方も見受けられました。

生田様は、「企業のWebガバナンスを成功させる!~CMS構築成功の法則~」と題し、最近のWeb業界の状況を鑑み、企業のWebガバナンスを成功に導くための重要なポイントについてお話頂きました。

インターネットの普及、ソーシャルメディアの台頭等により、企業とユーザのインタラクティブ(双方向)なコミュニケーションが注目されて久しいですが、生田様曰く、“真の双方向”はこれからとのこと。 つまり、企業はユーザとの約束(ブランドプロミス)をWebサイト上で、ユーザ視点をもって実現し、ユーザからはそのブランドプロミスの評価をWebサイトやその他インターネットを通じて表現されるという、対話形式のコミュニケーションがこれまで以上に進むことを示唆されました。

そして、上記を有効に機能させるためには、以下4つのポイントが重要とお話になり、またこれらを実践するためには、Webサイトの運用体制や仕組み(CMS)の整備が必要と続けられました。

 1.Webサイトの方向性を明確にすること
 2.Webサイトの進むべき指針を業務担当者に指導する
 3.役割やルールを作成して順守する
 4.全体最適が可能なWebサイトの一元管理をする

「企業の上層部は、まだまだWebサイトは存在すれば良いと考えおられる方々がいるが、存在することでマイナスになっている事がある。 企業がなぜWebサイトを持つのかを改めて考えてほしいと思います。」(生田氏)

<NOREN JOURNAL ワンポイント!>

:生田様がWebサイト構築の具体的なプロセスについて熱く語られた、「アクセス解析からはじめるWebサイト構築」。こちらもぜひご覧ください!

NORENのもう1つのセッションはNORENを有効にご利用頂いているお客様による「事例」のご紹介。今回は、基幹システムとの連携を通し、Webサイトを有効活用されている、日本能率協会マネジメントセンター(以下、JMAM)社 本間様にご登壇頂きました。

Webサイトを重要なビジネス戦略と位置付け、その基盤整備に注力する企業は年々増加している昨今、JMAM様は「ビジネスの基幹としての役割をWebサイトに担わせる」ことを重要目的として、Webサイトリニューアルプロジェクトを始められました。

リニューアル以前、2007年当時のWebサイトは、コーポレートサイトの他に「人材育成事業」「ビジネスツール事業」「出版事業」の主力3事業がそれぞれWebサイトを管理・運営する、組織体制に依存し、サイトデザインに統一感や連携もないなど、バラバラな状態でした。したがって、「JMAMブランド」の価値を訴求できないばかりか、会員情報などの管理もそれぞれが行っていたため、クロスセルの機会損失が発生。システム運用の面からも、複数の協力会社がWebサイト更新を担当していたためコストが増加、リンク切れなどの管理ミスも頻発するなど、大きな課題を抱えていたそうです。

こうした課題を解決するため、デザインリニューアルに着手、同時にECサイトのシステムの統合やコンテンツの一元管理、そして新しい基幹システムとの連携という多岐に渡る課題に取り組むことになりました。
取り組みの効果はすぐに現れました。受注業務や経理処理など事務処理時間は大幅に軽減され、ECサイトでの注文から出荷までの時間も大幅に削減されたそうです。
また、CMS「NOREN」を活用することで、コンテンツの更新スピードや頻度が格段に向上し、メールマガジン用のランディングページを社内で容易に作成できるようになったことで、メールマガジンの配信回数も増え、顧客への更なるサービスレベル向上という効果ももたらしたと本間氏は振り返ります。
さらに、「NOREN」を商品データベースとして利用することで情報の一元管理を実現、自社サイトの運営のみならず、Googleショップ用のコンテンツやカタログ作成まで、多元的な情報活用を実現されています。

リースから2年、Webサイトリニューアルは目に見える成果を生み出しており、Webサイト訪問者数は130%向上、ECサイト全体の売上も110%の増加、メルマガ会員数も160%増加するなど、まさにWebサイトがビジネス拡大の牽引力となっていると、本間氏は締めくくられました。

<NOREN JOURNAL ワンポイント!>

NORENの導入で、様々な成果を実感されている日本能率協会マネジメントセンター様。同社の導入事例はこちらからご覧いただけます!

基調講演はあの・・・落語会の重鎮!そして・・・

アシストフォーラムの最後を飾る基調講演。今年はテレビでもおなじみの林家 木久扇氏が登場。当初の予定数を上回るほどの大入りで、なんとサテライト会場までできるほどでした。

「僕の人生落語だよ」というテーマでご自身のこれまでの様々な人生遍路を面白おかしくお話頂きました。冗談も交えつつ、和やかな雰囲気で語る口調も魅力的で、会場にいた全ての人が引き込まれているのを感じました。

基調講演の後は、懇親会。
弊社社員による多くのエンターテイメントで会場は大盛り上がり!時間があっという間にすぎてしまいました。ご参加いただいたみなさま、楽しんでいただけましたでしょうか。

今年のアシストフォーラムは、「企業の情報活用をアシストする」をテーマに開催されました。これからも弊社は(特にNORENは!!)、企業の元気をアシストすべく、みなさまのビジネスの最適化をサポートすべく尽力して参りますので、どうぞご期待ください!!

お問い合わせ アシスト のれん事業推進室 TEL:03-5276-3653

メールアドレス: noren_mkt@ashisuto.co.jp

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