第一章 CMSとは

CMSとは「コンテンツマネジメントシステム」の略語です

CMSとは「コンテンツマネジメントシステム」を略したものです。そのまま意味を解釈すれば、「コンテンツ」を「マネジメント」する「システム」ということになります。なんとなく曖昧ですね。実はCMSという名称自体も各種様々なものが存在し、広義なものとなっています。
この章では一般的な見解として用いられる「CMS=Webサイトを管理するシステム」としてご説明をさせて頂きます。(CMSの種類については第2章でご説明させて頂きます。)

Webサイトの裏側

Webサイトやホームページはいったいどのように作られているかご存知でしょうか?皆様がお使いのブラウザからその裏側を見ることができます。
ブラウザ上で [ Ctrl + U ]を選択してみてください。大量の文字列が表示されたはずです。
これがHtmlソースというもので、この文字列によって、Webサイトのページは構成されており、文章や画像などの配置が定義されています。
ではこのHTMLはどのようにして書かれるものでしょう?
画像やテキストはどのように管理されているのでしょう?
答えは「皆さん手で書いていて、手で管理している」ということになります。
Htmlを作成するのに便利な「Dreamweaver」や「ホームページビルダー」といった簡単にHtmlを作成することが出来る「Webオーサリングツール」は複数存在しますが、つくったHtmlを効率的に管理する(運用面)ところまでは手が届いていません。
個人サイトや小規模サイト(100ページ以内)ですと、人間の手による運用でも十分カバーできますが、Webサイトの規模が大きくなるにつれ、更新漏れや、リンク切れ、デザインの崩れなどどうしても無理がでてきます。

CMSの必要性

例えばあなたがインターネットをご利用時、リンク切れを見つけたらどう思いますか?
いつまでも古い情報が載っているWebサイトに良い印象を受けますか?

企業ブランド・信頼性という観点でも、いまや企業の顔であるWebサイトで訪問者を「おもてなし」すべきです。

CMSの役割

そこで、CMSの登場です。CMSは作られたHTMLやリソースなどの画像、PDF等を管理します。
管理したページは「スケジュール公開」「自動リンク設置」「テンプレートデザイン」「バージョン管理」などの代表的な機能により、いつまでも作られたままのクオリティを維持し、人間の手では実現しにくい運用を実現していきます。
HTMLや画像が数千、数万になっても、CMSがきちんと管理をしてくれますので安心です。
CMSひとつ導入すればWebサイト更新者、数十人、数百人並みの働きをしてくれ、人間では無理のあるWebサイト運用を安心管理してくれるのがCMSなのです。

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